在日本念書的時候,寫的一篇文章
題目可以翻作「雨後天晴」吧!


雨のち晴れ

今も鮮明に覚えている。

あの日、相変わらずいい天気だった。太陽の光を浴びて、気持ちが良くなった。だから私は晴れが好きだ。
週末で、バイトしているレストランに相変わらずお客さんがいっぱいいた。私も前と同じように、忙しかったが、楽しく働いた。

「何も今までどおり変わらない。」

と思った時、わたしは気がついた。ポケットにあるはずの財布がナクナッタ。

日本に来てから、元彼と現実の問題で別れたし、蕁麻疹 ( じんましん )など色々な病気になったし、そして、もともとお金がギリギリな私の財布、取られた。

ツライ

そのとき笑顔で「平気、平気!」と言った私、実は心の火が消えそうなくらい辛かった。私は悪いことを何もしていないのに、どうして神様は私にこんなに辛い試験をくれるの?クルシイ。


当時海で溺れそうな私は助かった。

私は私を愛している人達の愛情を実感した

家族はもちろん、日本語学校も先生やクラスメートも私のことを心配した。
「お金は大丈夫?」
「何か必要な場合は言ってね!」
私の心の奥、傷ついた所が癒された。胸が弾んで感謝がいっぱいだった。
しかし、一番感謝したい人は財布を盗んだ犯人だ。


実は、今まで色々辛い経験がある私は自立して、どんなことがあっても自分で解決している。一人でも大丈夫と思っていた。その考え方のせいか、私はだんだん他の人の愛情とかが感じられなくなってきた。ヤマアラシ(注1)のような私は寂しい。
こころのなかに何かが足りない気がする。

この事件、いや、この犯人のお陰で、大切なものを発見した。それは本当に有り難いことだ。

人生の道に、時々辛いことがある。負けそうなあなたはどうすればいいだろうか?一番大切なのは自分の考え方だ。角度を変えて物を見ましょう。
今の私は幸せだ。たくさんのお金はないながらも3度ちゃんとした飯を食べている。私を愛してくれる人がいっぱいいる。しかも、

わたしはイキテル

人間は苦しいことがあるのは、欲が深いから。満足を知らない人はいつも
「どうして彼は私のこと好きじゃないの?」、
「どうして私は健康な体じゃないの?」、
「どうして給料が少ないの?」・・・・・と考える。
だから苦しい。

考え方を変えて、満足が分かる私の心、かかっていた雲はもうなくなった。


今日また同じ時間、バイトに出かける。
そろそろ梅雨に入りそうだ。外では雨が降っている。しかし、

私の心は晴れだ。







注1 齧歯(げつし)目のヤマアラシ科とアメリカヤマアラシ科の哺乳類の総称。頭胴長 4090cm。体と尾の上面にはとげ状に変化した硬い長毛があり、これで敵から身を守り、ときには攻撃に用いる。ヤマアラシ科の多くは尾が短く、木に登らない。アジア・ヨーロッパ・アフリカに分布。また、アメリカヤマアラシ科のものは尾が長く、普通、木の上で生活する。南北アメリカに分布。(大辞林)

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